HOTガードインテリア

HOTガードインテリアは、室内の内壁向けに開発された、断熱・恒温・結露抑制・遮音・防水・抗酸化・抗菌・消臭・抗カビ・遠赤外線・マイナスイオンの多機能を取りそろえた水性ベースの内装健康塗料です。

節電対策+健康促進対策が一つの塗料で実現できます。HOTガードインテリアを内壁に施工し、仕上げにHOTガードインテリア・トップ(クリーンエアガード)を抗酸化健康コーティング剤として吹付け施工します。

 

開発の経緯

中国では、建築ラッシュに伴い、今でもVOC基準をクリアできない安い塗料や接着剤が多く使われており、健康被害が多く出ています。

これまで日本発の光触媒でVOCを分解できるとして、大いに期待され、施工されてきましたが、結局VOC基準をクリアできず、検査をクリアさせる為だけに瞬間消臭剤や、ホルムアルデヒド分解剤が数多く使われています。しかし施工後1週間から1カ月もたつと、再びVOC基準を大幅にオーバーし、シックハウスとしての根本的な問題解決になっていないことから、今現在も大変大きな問題となっています。

こうした状況の中、中国人口全体の5~10%の人々は、室内の安心安全を求め、VOC軽減含め、健康に良い塗料を求めるニーズが年々高まってきています。㈱節電ECOショップは、弊社中国の取引先から、珪藻土や漆喰よりも性能品質が良く、最高の健康塗料を開発して欲しい旨の依頼があり、それを受けて他社には真似できない、画期的で高機能な健康塗料「HOTガードインテリア」を開発しました。

 HOTガードインテリアの特徴として、中国医療業界では認知されているマイナスイオンと、遠赤外線効果を最高に発揮する特殊鉱石、角閃石パウダー&貴陽石パウダーを使うことで、身体への抗酸化効果が挙げられます。抗酸化とは体の中を錆びつかせない(酸化を抑え、弱アルカリ性の体質にする)ことをいいます。酸化=炎症・疲労・ストレス・老化要因・病気になりやすい、に対し、免疫力UP、体調良好という健康効果が、抗酸化効果です。また鉱石による遠赤外線放射と中空ビーズによる断熱効果で、室温全体を恒温化し(室内温度の一定化で、温度むらをなくす)、節電、省エネ対策にも対応致します。

 新規開発戦略商品・HOTガードインテリアは、断熱、結露抑制、保温、恒温、長期消臭、抗菌、抗カビとマイナスイオン、抗酸化、空気清浄の10の機能を持つ世界初の省エネ健康塗料です。さらにトップコートに、抗酸化、消臭を強化したHOTガードインテリアトップ(=クリーンエアガード=)をセットしました。

日本のマーケットでは、外断熱塗料の市場と抗酸化・消臭・抗菌・防カビ健康コート及び塗料の市場があります。今回のHOTガードインテリアは、この2つのマーケットのそれぞれの特徴を包含させ、材料コスト、施工価格も同レベルに抑えた超多機能塗料という位置づけになります。

機能紹介:断熱効果

熱移動を抑制することにより夏は涼しく冬は暖かく

HOTガードインテリアは特殊なバインダー樹脂を使用することで塗り性を損なうことなく、大型中空ビーズを配合することに成功しました。この大型中空ビーズは塗膜の中でペアガラスのように空気層の役割を果たし、それにより夏は外からの熱を抑制すると同時に室内冷房の冷気を逃がさないようにし、冬は外の寒さが入るのを抑制し、室内暖房の暖気を逃がさないようにします。

~快適空間を実現しつつ、冷暖房負荷も低減~

快適空間の鍵は天然鉱石にあり

HOTガードインテリアが他の室内塗料と違うのは大型中空ビーズだけではありません。日本で一番の天然鉱石をふんだんに使用しているため、その遠赤外線による恒温効果で部屋の温度を一定化します。

材料として使われている角閃石はなんとこの遠赤外線放射率が98%もあり世界トップクラスと言われています。よく遠赤外線効果あると言われている品質のよいトルマリンでも88%ほどしかいきませんので、比較して頂ければ角閃石がどれだけ優れた天然鉱石かわかると思います。

通常、室内空間の上部と下部で起きている温度ムラを解消し、部屋中一定の温度を保持する為、空調負荷も軽減され省エネ効果も得ることができます。

~遠赤No.1鉱石:角閃石 & 貴陽石~

窓ガラスの熱伝導率※を1とした場合の熱伝導。

1室内の壁紙や内装塗装の熱伝導率が0.20.3のため、熱伝導率の高い窓ガラスの方へ熱が流れていきます。

2コンクリートの場合は、コンクリートの熱伝導率が1.6なため、コンクリートのほうへ熱が流れ結露しやすくなり、カビが生える原因になります

3木材は熱伝導率が低い0.12前後なため、断熱性能が高くなります。

4サッシに使われるアルミは、200と熱伝導が高く、温まりやすく、冷えやすいため、結露の原因になります。

5断熱塗料は、中空ビーズを入れる量で熱伝導率を0.030.05と断熱性能を通常の内装塗料や壁紙よりもよくしてあります。

※熱伝導率とは?

物質の熱の伝わる速さ、どの基材がどのくらい熱移動しやすいかどうか、つまり暖まりやすく、冷たくなりやすいかを測る基準が熱伝導率(~W/mK)となります。

熱伝導率が低い=熱くなりづらく、冷えにくい。⇔熱伝導率が高い=熱くなりやすく、冷えやすい。

つまり、熱伝導率が低い基材を住宅環境に使用することにより、断熱効果を高め、夏は涼しく、冬は暖かくなるという意味になります。

熱伝導率к[W/mK]は厚さ1mの板の両端に1℃の温度差がある時、その板の1m2を通して、1秒間に流れる熱量を いいます。熱伝導率は、気体、液体、固体の順の大きくなります。

熱伝導率:【低い】← 気体<液体<固体<金属 →【高い】

空気が一番熱を伝えづらく、次に水や液体、次に固体、一番熱を伝えやすいのは金属となります。つまり水は、温まりにくく、冷めずらいのに対し、金属は、温まりやすく、冷めやすい。このことから建物の断熱には、コンクリート>窓ガラス>壁紙・樹脂塗料>断熱塗料(中空ビーズ入り)の順番になり、中空ビーズを入れた断熱塗料が一番になります。

 

機能紹介:抗酸化効果